あ、やっぱりみたいなノリでブログ更新停滞。
自旅団持った時点でこうなるだろうなーとは思ってた。
ココまで間が空くと、記事に何を書いたらイイのか分かんねェんだが…
最近受けた通常依頼とアトリエジマン(兼・装備話)でも記録しておこうかと思う。
>>優しい雨
藍鳶MSサンの依頼。
内容が気になって、どうしようかと暫く悩んでたんだが、知人の姿を見掛けて飛込んだ。
依頼を終えてみて改めて参加する事が出来た幸運にカンシャした。
(あまり認めたくないが)
きっと金の蝶が描き出したユメが俺の大事な思い出の全部。
ここ数年のチッポケな日常の記憶ばかりだ、それ以前には何もない。
結局のトコロ、自分が本当に『生まれた』のはたった2年ほど前のコトなんだろう。
ユメの描写が的確すぎて噴いた。マザマザと奴らの顔が浮かんできやがる。
色々と手繰ってくれたんだろうかと、MSサンへの謝意は尽きず。
まず 落着け 俺
えらいキレーに描いてもらってドウシヨウかと。
最近装備しているアイテムを選出して描写化をお願いした一枚。
(他にも色々と詰込みたかったが、拙すぎる文才の所為でダンネン。)
【朔】
澱の無い黒耀石を磨いで刃にした物。
柄部には煌めく銀細工の花の装飾が施されている。
【夜綴】
濡れた黒地に鈍色の鋲を縫付けた厚手のジャケット。
翻る裏地は煌降る宵空の涯を紡ぐ。
【空への憧憬】
澄んだ空色硝子の欠片。
少年の瞳を焦がした空は酷く高く――美しく。
「短剣が欲しい」という呟きを耳聡く(笑)聞いていた知人からのモライモノと、
イベシナで手に入れたアイテムを2つ。
後者は冒険者になってから一番最初に受けたイベシナでの戦利品。
設定を見てるだけでムズ痒くなってくるが、多分一生首からブラ提げてるんだろうと思う。
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