プレイングの書式について悩む昨今。
イヤ、書き方に確固たる正解なんてナイんだろうけど……
初心に帰るつもりで、いつぞやのオータムスクールとか見に行ってみた。
提示されてた課題の依頼が意外に難しい気がしたんだが、俺だけか。
通常依頼は、比較的文字数に余裕がある上に
目的ややりたいコトが明確だからスラスラと書き出せるコトが多いんだけど。
何よりイベシナが、こんなプレでホントにイイのかと悩む。
一人で参加してるシナリオなら行動と心情を半々ぐらいで纏めてるつもりなんだが、
知人と一緒に参加したヤツとか、こう。
300文字の中で相手とツラツラ会話してるばかりになっちまうのはどうかと思うし
かと言って『こうやって・ああやって』と行動ばかりを詳細に書連ねるのも違う気がする。
てゆーかやりすぎるとプレ内にリプを書くっつー典型的な悪例に収まりそうだ。
あと確定ロール。相手がいるとホント怖い。
サジ加減って難しい。あんま手前の台詞を「」で括ることがなかったんだが、
最近のイベシナでは試みるようにしてる。一番伝えたい部分が伝わるかなと思って。
試行錯誤。
以下アトリエ話。
嬉しすぎて落着きなんて皆無だったココ数日。
以下背後なので薄文字。
雨宿りのシチュエーションが大好きです。
もっと鬱屈とした印象のピンになるかなと思っていたのですが、
PLの脳内イメージを遥かに絶する美しい一枚に感動していた記憶が。
曇天の空からやっとこ雨が降り始めると何となく安心します。
もう1枚は12、13歳の頃のPCの日常風景をお願いしました。
明るい毎日を送ってきたわけではないですが、当時の生活に然程のトラウマは持たず。
1人で生抜いたからこそ学び取ったものが多くあることを、PCも理解しています。
余談ですが、絵師さんの描かれる素の表情や惨忍な顔つきがすごく好きです。
新調したBUは予てより憧れていた絵師さんに・頭身高めでお願いしました。
愛着深い初BUをPCが15歳の時に発注させていただいてから、
早くも2年半の時間が経過していることに驚きます。
そろそろ身長の成長も再開する頃合だと思うのですが、とPCの気持ちになって。(笑)
PCでは上手く語ることが出来なかったので、今回はPLで。
お世話になった絵師さん方へ、本当にどうもありがとうございました。PR