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『時の果ては遙か』 仮プレイング
更新 12/11 00:00
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DEEP
プレイングの書式について悩む昨今。
イヤ、書き方に確固たる正解なんてナイんだろうけど……
初心に帰るつもりで、いつぞやのオータムスクールとか見に行ってみた。
提示されてた課題の依頼が意外に難しい気がしたんだが、俺だけか。
通常依頼は、比較的文字数に余裕がある上に
目的ややりたいコトが明確だからスラスラと書き出せるコトが多いんだけど。
何よりイベシナが、こんなプレでホントにイイのかと悩む。
一人で参加してるシナリオなら行動と心情を半々ぐらいで纏めてるつもりなんだが、
知人と一緒に参加したヤツとか、こう。
300文字の中で相手とツラツラ会話してるばかりになっちまうのはどうかと思うし
かと言って『こうやって・ああやって』と行動ばかりを詳細に書連ねるのも違う気がする。
てゆーかやりすぎるとプレ内にリプを書くっつー典型的な悪例に収まりそうだ。
あと確定ロール。相手がいるとホント怖い。
サジ加減って難しい。あんま手前の台詞を「」で括ることがなかったんだが、
最近のイベシナでは試みるようにしてる。一番伝えたい部分が伝わるかなと思って。
試行錯誤。
以下アトリエ話。
DEEP
ふと思いついて。
冒険者を始めてから2年少々使用してた称号を変えてみた。
【泥棒牛】⇒【煤の双眸】へ。
煤色の眼、自分っぽいかなと思って付けてみたんだが。
カッコ付けた称号は自分にゃサッパリ似合わない事にガッカリする。
まァ、もう泥棒稼業もしてないし。
前称号はルビに残したが、コッチも直に潰して良いんじゃないかと考えてる。
長く使ってた称号には多少の未練も残るが、新しいヤツも肌に馴染みゃイイなと。
末尾に『牛』が付いてないとどうにも落ち着かねェな、
と思ってたら『眸』の字に『牛』がちゃんと混じってて吹いた。
意図した訳じゃないんだけど。何だろう、この拳を握り締めたくなる気持ちは。(笑)
ツイデに。少しばかり勢い余ってたんで、DGを全部開けた。
もう少し経験値の回収が出来るかと思ったんだが、これが限界か……
せめてレベル65まで上げられたらキリが良かったのに。
ある朝起きたらゲートが10個ぐらい追加されてないだろうか。とか思う夢を見た。
……何を焦ってんだろうな。
>>【雪娘の花冠】山の呼び声
時期モノの依頼を受けたいなと思ってて。
予てより憧れてたMSサンのシリーズ依頼が出てたので参加させてもらった。
初のシリーズ依頼なんで、何処の初心者だテメーばりにワクワクしてた気が。
狼を誘き寄せる手段とか、全員で色々と講じてみたんだけど。
その一つ一つがどういう結果に繋がったのか・キチンと導き出されていたのが嬉しかった。
学んだコトも数多く。
誓いと守りの天使達を重複して掛けると片一方が相殺されんのか、知らなかったな。
あと、同行の冒険者の面々のエライ豊富なチシキに驚嘆したというか。
寒村出身を名乗るのが恥ずかしくなるぐらいチシキ不足な俺。頑張ろうぜ…。
……結果としては、ギリギリの形の成功になったような感はある、が。
ともあれ案内人を無事に守りきるコトが出来て良かった。(この辺は護衛の班に感謝。)
他人にココロを砕くのは難しいコトだが、
自らヒトダスケの依頼を受けた以上、配慮する努力を行うトコロまでが依頼なんだろう。
次回も同じメンバーで依頼の続きに臨むコトが出来りゃイイな、と。
あ、やっぱりみたいなノリでブログ更新停滞。
自旅団持った時点でこうなるだろうなーとは思ってた。
ココまで間が空くと、記事に何を書いたらイイのか分かんねェんだが…
最近受けた通常依頼とアトリエジマン(兼・装備話)でも記録しておこうかと思う。
>>優しい雨
藍鳶MSサンの依頼。
内容が気になって、どうしようかと暫く悩んでたんだが、知人の姿を見掛けて飛込んだ。
依頼を終えてみて改めて参加する事が出来た幸運にカンシャした。
(あまり認めたくないが)
きっと金の蝶が描き出したユメが俺の大事な思い出の全部。
ここ数年のチッポケな日常の記憶ばかりだ、それ以前には何もない。
結局のトコロ、自分が本当に『生まれた』のはたった2年ほど前のコトなんだろう。
ユメの描写が的確すぎて噴いた。マザマザと奴らの顔が浮かんできやがる。
色々と手繰ってくれたんだろうかと、MSサンへの謝意は尽きず。
DEEP
>>空溜まり
折角の節目だし、何かしてェなと思って設立したのが旅団。
半分、つか3分の2ぐらいはアビリティ目当てなんだけど。
いつも屋敷のアビを借りるコトが多かったんで、ちょっと気が咎めて。
何だかんだ言いつつ、毎度アビ変に迅速に対応してくれてたノイズに謝意を。
折角なら過ごしやすい場所がイイと思って明るい場所を選んだ。
暗所のが俺には合ってる気もしたんだけど、空に近いトコロが良かったから。
冒険者になったキッカケの一つだしな。アオゾラ。
でも別に、この廃屋に居を構えるつもりはなくて。(ボロボロだし)
変わらず屋敷の部屋が自室で、ヒマを潰しに行く程度にしか考えてない。
どれぐらいの間ココに入浸ってるかは分からんが、テキトーにノンビリするつもり。
記事纏めんのは一月ぶりか…
旅団を持っちまうと、どうしてもソッチで収まっちまう。
一ヶ月の間、色々ありすぎて何から記してイイか分かんね。
…とりあえず、10月13日はダンジョービだった。
冒険者になってから二度目の誕生日。
あんま感慨も湧きゃしねェんだけど、15のガキが17になったトコロで。
20歳を切りゃ自分の中でも何かが変わるんだろうか。
…祝いの品とか言葉とか。気持ちが嬉しかった、ありがとうよ。
ヒトサマからの贈物は、眺めてるだけでも楽しいんだ。
俺にゃとても見繕えなさそうなモンばかりだから。
必要最低限しか持ってないし、持たないようにしてる。『大事なもの』。
だからこそ。必ず大切に抱え込める。一つも忘れずに、執念深く死ぬまでずっと。
ちなみに、冒険者になったのは11月18日。ソッチももうちょい。
DEEP
ドラゴン界への侵攻作戦終了。
昨夜の気合は何だったんだとばかりに寝過ごして、
第2作戦への参加は逃したが、他は全て出られたんで満足。
まだ撤退の最中みてェで、相変わらず相当数の依頼が酒場に並んでたな。
ムキズならムキズなりに出来るコトを果たしておきたいとは思うんだが…
早起きしたんで(…寝坊したが)アタマが蕩けだしてるし、
明日の朝にでももっかい内容全て確認してみるつもり。ホント眠い。
1日が妙に短く感じた。リアイベの開催される1日ってもっと長いイメージだったんだが。
重傷負わずに戦闘が終わっちまったせいかね…カラダに残るこのキョムカンは何なのか。
別に死にてェワケでも、戦争が盛り上って欲しいワケでもないんだけど。
…もう少し、あそこに立っていたかった。
何も考えずにエモノ振り回している時間が 結局 一番 、
………
………あァ、楽しかった。
(悔やみながらなんて戦いたくない。
其処に在るのは、いつだって手前の意志なのだと胸を張る。)
DEEP
ドラゴン界に攻入る日取りが決まったのな。
思ってた以上に長い準備期間もあったし、十分な鋭気も養えた頃合ってか。
作戦旅団への参加は今のトコロ考えていない。
いつもロクに話し合いに加わるコトが出来ないんで。
ただカンジンなトコロで大きく外れたコトをして全体に悪影響をもたらすのも何だか、
と思うし毎回各作戦旅団を覗いて推奨されている行動を取ってるつもり。
意思と感情が絡む選択肢は手前のカラダが動く方へ。今回もそんなカンジで。
リアイベ当日に果たして(後ろの)都合がつくのかはビミョウ。
セッカクだからドラゴンウォリアーのチカラを掲げて戦いに出てェ気持ちはあるんだが。
…アレ以来、初めてのデカイドンパチだし。ホンモノのドラゴン界にも興味があるんだ。
つい先日感情の整理をしたんで以下にその記述と解説を。
アクマで俺の基準なんで万人に同じ感覚を求めるつもりはない。
数多く存在する考え方のヒトツとして捉えてもらえれば幸い。
やたら長々と語っちまったんで追記に纏めておく。興味があればドウゾ。
DEEP
>>天へ至る梯子
通常依頼に飛び込ませて貰ったんだが。
…あァ、やっぱり依頼って面白ェなァとしみじみ。
俺は毎度周囲の参加者にも良く恵まれている。
基本、戦闘モノ・タッチの軽いモノ・自分の肌に合うモノ という基準で依頼に参加するんで
自分の細やかな心情を語るプレってのがドコまで書けるモンなのか未知数でヒヤヒヤしてたが、予想以上にプレイングを煮詰めている時間が楽しかった。
『ココでこのアビを使用して』とかじゃなくて、
自分自身の表現と対ヒトとの遣り取り。神経は使うが面白いし、達成感もある。
色々と自分を見つめるイイ機会にもなるんじゃねェかな。とか。
プレ公開というシステムは改めてハズいなーと実感したが。不慣れがバレバレ。
山頂から望む光の梯子。
MSサンの自然描写、予てからキレイでイイなと思ってたんで
直に肌で感じるコトが出来て嬉しかった。メグリアワセにカンシャを。